「自分・仲間や家族・道場」3つが良くなる行動を選ぶことで人としての器を広げる

優至会コンセプト
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優至会では、物事を考える時に大切にしたい3つの軸があります。

「自分」「仲間・家族」「道場」

この三角形のどれか一つだけが良くても、長い目で見るとうまくいかないと考えています。

例えば、嫌なことがあって仲間に当たれば、その瞬間は自分のストレスを発散できるかもしれません。しかし仲間が居づらくなり、道場全体の雰囲気まで悪くなれば、結局は自分自身の居場所も失っていきます。

本人が望んでいないのに周囲が結果を求めすぎるのも同じです。勝って家族が喜んでも、本人が苦しくなってしまえば長くは続きません。

「自分さえ強ければいい」も優至会が目指す強さとは少し違います。

強くても、挨拶をしない。仲の良い人としか話さない。周囲への思いやりがない。

それでは実力があっても、人望がついてきません。

ふざける、サボるという行動も、その瞬間の自分は楽かもしれませんが成長する機会を失い、親もガッカリ、周りまで悪い方向へ引っ張ってしまうこともあります。

では、どんな人を目指すのか。

辛い時でも明るく全力で取り組み、背中で仲間を引っ張り、周囲を良い方向へ巻き込み、自分自身にも良いプレッシャーをかけられる人。

そして、全員と無理に仲良くする必要はありません。

気が合う、合わないは当然あります。

でも、「好きではない」と「相手を居づらくさせる」は別の話ですよね!

お互いが最低限の配慮を持ち、誰もが挑戦できる環境をみんなで作る。

自分のためになり、仲間や家族のためにもなり、そして道場全体や優至会全体も良くなる。

優至会では、何かを判断する時に、この3つの三角形を考えられる人を空手を通して育てていきたいと思っています。

そして、この考え方は空手だけのものではありません。

学校なら

「自分・友達・クラス」

社会人になれば

「自分・仲間や家族・会社や組織」

と置き換えることができます。

自分だけが得をすればいいのでもなく、かといって周りのために自分だけが我慢し続ければいいのでもありません。

「自分にとって良いこと」と「周囲にとって良いこと」が重なる選択肢を考える。

これは学校生活でも、仕事でも、人間関係でも役立つ考え方だと思います。

空手でしか通用しない道場訓ではなく、10年後、20年後、その子がどんな場所にいても活かせる考え方を身につけることを目標に

優至会では空手を通した武道教育を心掛けております。