子どもを見ていると
「なかなかできるようにならない」と不安になることがありますよね😅
しかし、その期間こそが、成長において最も重要です☝️
優至会では、成長には4つの段階があると考えています。
① 知らないしできない
② 知ってるけどできない
③ 知ってるしできる
④ 身についている
この中で最も苦戦するのが②です。
頭ではわかっていても体がついてこなかったり、何度やってもできなくて、諦めたくなってしまうものです💦
しかし、この②を乗り越えた子だけが③④に進みます⬆️
「押してダメなら引いてみる」というように
頑張り方を変えたり、できない原因を考えたり
教わったルールを見直したりして、少しずつ改善し「できる」に変わります💡
そして③で満足せずに
反復を続けると無意識でもできる状態になり
④のレベルに到達します!
ここで大切なのは、焦らないことです。
保護者の方が焦ったり、急かしたりすると
子どもも焦ります😥
例えば、自宅で決めたメニューを強制的にやらせる、などがこれに当たります。
しかし、無理矢理訳もわからず、やらされてるだけだと、そこに「自我」が存在しないため、必ずどこかで歪みが生まれます。
成長は「直線」ではなく
ある日突然、それまでが嘘のように急に伸びる瞬間があります☝️
ここで少し視点を変えてみます🧐
「努力の量と努力の質どちらが大切?」
という話を良く聞きますが
優至会では「質を伴った量」
でないといけないと考えております☝️
「とにかく努力量がものをいう」
「成功に近道は無い」
これらは半分正しくて、半分間違えていると思います。
何故ならこれらの言葉は
《その道で結果を残した人の言葉》だからです。
結果を残していない人の言葉は、誰も参考にしようと思わないので、世に広まっていないと考えると
世に広まっている言葉は結果を残した人の言葉です❗️
そこには常人には考えられない程の情熱があるため、仮に1つの技を1000回繰り返したとしても
「ただ1000回反復した人」
と
「悩みながら1000回実験した人」
という差が生まれるわけです。
そう考えると
後者は人を導くべき人
前者は考えて行動することが課題の人
なわけです☝️
とても意地悪な言い方に聞こえますが😅
「結果を残したAさん」が正解は右
「結果を残したBさん」が正解は左
と話したとしたら、どちらも正解であり
「結果が出ていないCさん」は何を言っても不正解なのです💦
(※誤解のないよう、結果=試合の勝ち負けではありません。)
ここで話を戻すと
「上達に近道は無い」
というのは
③→④の段階の人に当てはまるのであって
①〜③の段階には近道は確実に存在します👍
その近道を最短ルートで進めるよう、優至会では楽しくコツを身につけられるように稽古方法やシステムの研究を続けたり、伝え方、言葉のチョイスなどを指導メンバーには共有したりしています⭕️
そして成長段階における心構えは
①お話しをよく聞く、心がける
②鏡や動画をみてセルフチェックをする
③考えなくてもできるまで反復する
④新たなテーマを設けて②に戻る
というサイクルを空手をやっている限り永遠に回し続けていくわけです👍
「できない=ダメ」ではありません❗️
「できない=途中」
という認識を持つことが、子どもの可能性を広げます✨
優至会では、結果だけでなく
このプロセスを大切にしています⭕️
できるまでやる。
できるようになるまで続ける。
子どもの成長のロジックを知ることで
今はどの段階なのか?を見極めながらも、寄り添って支えてあげて欲しいと思います✊
押忍!

