試合に出れば、必ず勝つ子と負ける子がいます。
親としては「できれば我が子に勝ってほしい」
という気持ちは当然だと思います。
でも優至会では
「勝つこと」以上に「負けた後にどうするか」を大切にしています。
一生懸命稽古したのに、1回戦で負ける。
「あんなに練習したのに……」と悔しくて涙を流す。子どもにとっては大きな挫折かもしれません。
でも、その経験を大人が全部避けさせてしまったら
「頑張ったのに結果が出なかった時、どう立ち直るのか」を学ぶ機会がなくなってしまいます。
これは勉強でも仕事でも人間関係でも同じです。
人生は、努力したからといって必ず思い通りになるわけではありません。
だからこそ、悔しくて眠れない思いをして、原因を考えて、また挑戦するという経験そのものに価値があります!
何かを身につけたり、何かで結果を出すためには「時間」や「お金」や「リスク」を費やさなければならず
・コミットする量が足りなかったのか?
・それとも頑張り方を間違えていたのか?
などと、自分自身と向き合う時間こそが成長に一番大切です。
もちろん、試合への挑戦を無理強いする必要はありません。
自分で「やってみたい」と思った時に挑戦できる環境があることが大切です!
空手の試合で経験する敗戦が、何年後かにもっと大きな壁にぶつかった時、
「あの時も乗り越えられた」
と思える経験になります。
優至会が目指しているのは、勝てる子を育てることではなく、例え失敗しても、また前を向ける人を育てることです!
そんな経験ができる場所として、空手を活用してほしいと考えています。
▶︎優至会ホームページ
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